墓石の選び方

お墓を建てるという人は多いと思いますが、それでもほとんどの人が、一生のうちでほんの数回しか経験しないことですね。
このため、お墓についてあまり詳しくない人がほとんどでしょう。
ここでは、お墓に建てる墓石について、説明します。

墓石の原材料は石になりますが、この石は、流通している国産もので50種類以上もあります。
ところが、石は外国産のものも多く、種類は100種類以上あります。
この多い種類の中で、墓石に適している石は、吸水率が低い、耐久性に優れている、硬度が高いという種類になります。
これは、墓石は、屋外に立てられるため、紫外線や風雨に強いものでなければならないためです。
具体的には、光沢が出やすい花崗岩、閃緑岩、斑レイ岩が一般的に使われるようになっています。
以前は加工しやすく、運搬にも適している安山岩が使われていましたが、技術などの発達で現在では主流ではなくなっています。
また、やわらかい材質と酸性雨に弱いと言われている大理石も、最近ではコーティング技術の発達により弱点が克服され

、使われるようになってきました。

色は、グレーが主流ですが、最近では、赤系、ピンク系、黒系、のほか緑系、紫系も人気が高まってきています。

石材については、同じ石材でも磨き方や加工の方法によって見た目がかなり違うので、実際に見て選ぶようにすると良いでしょう。

原産は、国産よりも外国産のほうが安価になりますが、外国産の石が使われるようになってからそれほど年数が経っていないので、耐久性に関しては、まだ疑問が残ります。

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